2014年1月5日
「地震がくる」
近畿地方に非常に大きな地震が来るとの予報が出ているのをご存じでしょうか？
予報の主は、八ヶ岳南麗天文台の串田氏です。地震の予兆は周期的に起こる電離層の異常から推測されるのですが、今のところ１週間以上前の予報は不正確のようです。
昨年９月、１１月と一ヶ月以上前の予報は外れていますが、少なくても予報日約一週間前には「今回は地震は来ない」と正確に予報しているのです。
今笑った君・・・「地震予知を馬鹿にしちゃいけない。」と元東大教授のあの上田誠也先生もおっしゃっているのだよ。（参考文献あり）
さて、串田氏によると、地殻の歪みが電離層に影響を及ぼし、電波の受信状態に変化が現れるという。
ならば早速私も・・・とFMラジオを用意して串田氏のまねをしたがよくわからん・・・。それじゃワンセグUSBドングルSDRでパソコンを高性能スペク
トラム受信機にして電波を観測してみた。これも・・・どんな変化があるのかよくわからないので、無理。（色々な電波が受信出来るので面白いことはわかっ
た。たとえば電話の子機の電波は非常によく受信出来るとか・・。この話はまた後で・・・）
その串田氏の最新予報は近畿地方に２月２５日です。前述のように約１週間前の直近にならないとハッキリしないが、準備をして困ることはない。注意しましょう。
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・ 逆に1週間前には予報できるんですね。
2月25日は国公立大学の受験日なので受験生に影響がなければいいなと思います。 (2014年1月6日 22時 ささ)
・ ささ君！元気そうで何よりです。
本当に起こりそうなら、近畿にいる知り合いには連絡するつもり。
大抵、馬鹿にされるけど・・・・ (2014年1月8日 11時 nobikame)
・ お久しぶりです！！
nobikameさんは元気ですか？
連絡しても対策してくれるかはわからないですね…
またここにでも1週間前に連絡お願いします！！ (2014年1月9日 10時 ささ)
・ 了解！
地震予知は上田誠也先生も言ってますけど、新たな研究テーマじゃないかって気がします。 (2014年1月9日 13時 nobikame)
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